妊活

小学生の子育て大変|入学前の準備と入学後に役立つこと4選


小学生になると、いよいよ学習が始まり、成績の良し悪しが浮き彫りになります。
毎日宿題もありますし、それを見守るのは親の仕事です。

つい出来ないところがあると、何でこんなことも分からないの?習ったとこでしょう!とイライラしてしまうこともあります。

また、いつまでも幼稚園・保育園時代のクセが抜けず、あれやってーこれやってーと甘えられると学校できちんと出来ているのか心配になったり。
それまでの子育てとはまた違った大変さや悩みが出てくると思います。

]今回はこれから小学生に上がるお子さんを持つママに、入学後大変なこと・予め準備しておいた方が良いことなどを経験を元にお話したいと思います。

入学前の準備とは

字をキレイに書けるように!

入学前に準備しておけば良かったと思ったのが、字の練習です。

幼稚園時代は読み書きさえ出来ていれば、それだけで凄い!と褒められていました。
しかし、小学生にもなると書写も始まりますし、
漢字ドリルなるものがあります。

意外と先生は辛口で、止め・跳ね・払いなど細かく見ます。
全体的なバランスも注意対象です。

書道を習っているなら問題無いと思いますが、習っていない子はたくさん直されてしまうかもしれません。

書き順もきちんと覚えることが大切ですから、1年生の1学期中に習う漢字は入学する年の1月程度から少しずつ教えたり、手を持って一緒に書くようにするほうがいいかもいれません。

本屋さんや文具店で1年生が習う漢字ドリルも売っていますし、今はネットでも調べられます。
近所の上の学年の子のお古を見せてもらってもいいと思います。

自分の名前は本当に練習しておいた方がいいです。
一番使いますし、先生はきちんと書けるもの前提で授業を進めます。
また、ひらがなのバランスも見てあげてください。

ある程度算数は教えておく!

これも字の時同様ですが、最初で躓かないようにするために大切なことです。
簡単な足し算はやらせておいた方がいいです。

ドリルだと飽きてしまうなら、おやつを食べる時にバナナが1本ともう1本でいくつかなー?など楽しく遊びながら取り入れるとうまくいきます。

足すという概念が何となく理解出来ていれば、計算は問題無くできます。

更にやっておいた方がいいのが、一の位と十の位・百の位までは教えておいた方がいいかもしれません。
大体最初に躓くのが十の位と百の位です。

「何個集まったから十の位に移動するんだよ」と考えさせるようにしたほうが授業の理解度が違います。

また、時計は本当に大変なので早くからやったほうが良いです。

デジタルの時計しか持っていない家庭は、秒針のある時計を用意したほうが良いかもしれません。
新しく購入されるのであれば、何時何分までわかる知育用のものをおすすめします。

お持ちの時計の場合は、文字盤の所に手書きのポストイット等を貼り付ければ大丈夫です。

自分で読ませる訓練をさせ、自然と理解出来るようにすることをおすすめします。
もどかしくて教えてしまいたくなると思いますが、ひたすら我慢です。

入学後に役立つ4つのこと

できるだけママ友を作ろう!

小学校は日々の連絡事項を子供たちが連絡帳に書いて親に伝える方式です。

学年やクラスの予定表はありますが、細かいことまで記載されていないこともあります。
宿題や、いきなり決まった授業の持ち物、時間割り変更などが連絡帳でのお知らせになります。
なかには連絡帳をきちんと書けない子もいます。

そんな時に同じクラスにママ友が居ると、連絡して聞くことが出来ます。

ママ友の繋がりがあると子供同士を遊ばせたり出来ますので、学校に馴染みやすくなるメリットもあります。

働いているママには大変かもしれませんが、入学後最初の懇談会は参加した方が無難です。

先生への連絡帳の書き方!

これはきっとみなさん気を付けていらっしゃると思いますが、念のため記載しておきます。

幼稚園や保育園によっては先生と交換日記のような形でその子の一日の様子を伝達していたと思います。
ですが小学校に上がった後、それは不要になります。

連絡帳はあくまでも子供が宿題などをメモする為のものになります。

親が記入する時は、前もって分かる欠席連絡や健康に関わること、
授業の見学事項など先生に伝えることのみです。

あとは稀に、お友達とのトラブルなどといった問題があった場合、先生に報告するくらいです。

なので密に先生とやり取りが出来ると思わない方が良いです。

また、連絡帳の書き方にしても工夫が必要です。

ご存じの方も多いとは思いますが、先生に何か連絡をする際は殊更丁寧に記入するべきです。
おはようございます。だけではなく、お世話になっておりますなど一文を入れるだけでも印象は大きく変わります。

要点だけを端的に記入することも必要だとは思いますが、先生も人間です。
不躾に要点や要求のみを伝えてしまうと、良い印象は持たれません。

先生全員がそうだとは言いませんが、感情がありますから丁寧に伝えようとする保護者の子とそうでない子が居た場合、見方が変わることも無くはありません。

「お忙しいとは思いますが、宜しくお願いいたします。」
の一文が入っているのと、先生お願いします。とだけある連絡。
より丁寧に返そうと思うのはどちらかということです。

保護者の評価は子供を見る時の基準になります。
そんなことダメなんじゃないの?と思うかもしれませんが、それが現実です。

私の知り合いに教師をやっている者がいます。

大体丁寧な文を書く家庭のお子さんはきちんと挨拶をする、言葉遣いも気を付けていることが多いと言います。

また、そういう保護者の子供こそ気を付けて接するとよく言います。
丁寧な保護者は子供のことに敏感で、きちんと見ている人が多いと。
彼女の所見ではありますが、あながち間違いでは無いと思います。

どういうタイプの先生なのかはわかりませんが、丁寧にきちんとした印象を持ってもらうことは良いことだと思います。

また、親を見て子は育ちますから、先生をたてたり、丁寧に接していると子供も先生にきちんと挨拶をしたり、話し方にも変化があります。

防犯ブザーとGPS

今は防犯ブザーをランドセルに付けるのが必須となっています。
学校でも配布されますが、指定が無いのであればお子さんに合ったものを選ぶようにした方が良いです。

一般的な防犯ブザーはピンを引っ張って抜くタイプと、紐を引くと警告音が鳴るタイプです。
ですが、ボタンを長押しすると音が鳴るタイプも販売されています。

ボタンタイプのものは警告音が鳴るだけでは無く、ライトが付いているものが多く、点滅したり通常点灯もします。
夕方の帰宅時や災害時にも役に立ちます。

また、警告音の音量にも注目して選ぶようにするとより安心です。
一般的な音量は85~90デシベルですが、中には97デシベルのものもあります。

90デシベル前後が5M先の犬の鳴き声やカラオケ店内くらいです。
97デシベルは電車が通った時に高架下に居る時の音量に近くなります。

ちなみに、距離が離れている場合はその音量よりも小さくなります。
大体2~4M離れると元のデシベル(音量)よりも6~10デシベル前後小さくなるのです。
85~90デシベルの防犯ブザーを鳴らした場合、4M離れた地点では75~80デシベルの大きさです。
例えるなら、セミの声や地下鉄の車内、混雑した交差点内と同じくらいです。

色んな人に気が付いてもらうには、大きい音が出るものを選んであげたいですね!

GPSを持たしている保護者の方も増えているのをご存じですか?
通学中の事故や連れ去り、災害のことを考えて学校も許可されているところが多いです。

子供の居場所がスマホやパソコンで確認出来るのは便利ですよね。
また学校時以外でもお友達と遊ぶ時に持たせれば、居場所が把握出来て安心です。

防犯ブザーと一体化のものもありますので、お子さんが操作しやすいものを防犯を一緒に考えながら探してみてください。

短くても日々読書

入学すると先生からも推奨されると思いますが、毎日5分でも10分でもいいので読書をさせるべきです。

まずは短いものから始めて、学年が上がるごとにページ数が多いもの、文字数の多いものに変えていきます。

本を読むことで、国語特有の人物や主人公の気持ちの移ろいや背景を読み取る力を養えますし、算数の文章問題や説明文を理解する力を養います。

最近の子は小さい頃からタブレットやスマホを使っていることが多いので、活字を読まない・読めないことが増えています。
教科書の文字数を多く感じ、嫌だと感じる子が居るらしいです。

親子読書など保護者の方と読む機会がありますので、予め習慣にしておくと後々便利です。

また、その時に是非感想を聞くようにしてください。

作文や読書感想文を書く宿題や授業内容がありますので、読みながら感じたり考えることをクセにすると良いと思います。
そしてそれを自分の言葉でまとめ、伝えるように練習することで楽に書けるようになります。

私の娘も作文や感想文など自分の意見をまとることが苦手で、いつも悩み悩みやっていて時間がかかっていました。
しかし、読書を習慣付けて感想を聞いたり、考えさせるようにしてからは格段に早くなりました。

もし自分で言い表せそうに無い時は、この人はどんな気持ちだったかなー?○ ○ ならどういう気持ちになるかなー?など助け船を出しても良いと思います。

とにかく本に触れる機会・時間を設けることが大切です。
それが様々な学習に繋がっていきます。

寝る間際に読まれている方も居ると思いますが、お子さんに読ませたり、一緒に読んでみるといいのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

入学までまだ時間がある方は、ゆっくり準備されると良いと思います。もう入学されているのであれば、今からでも遅くないと思います。

私も娘が入学した後に知ることが多く、もっと早くに準備しておけば良かったな、こうしてあげれば良かったなと後悔したことがあったので、是非参考にしていただければと思います。

しっかり準備してお子さんが楽しく小学校生活を送れるようになるといいですよね!

-妊活

© 2022 あしたや~明日をハック Powered by AFFINGER5