子育て

働く女性の子育ての悩み 仕事と両立する3つの方法

育児休暇がおわり,いよいよ職場復帰が近づくと、現実が見えてきますね。

・本当に両立ができるのか
・周りに迷惑をかけるのではないか
・子供はママと離れても大丈夫なのか
 
ずっと一緒だった子どもと離れることへの不安。

慣らし保育をしたといっても
短時間離れる時にさえ泣く姿を思うと
胸が苦しくなり一緒に泣いてしまうこともあります。

この記事では,そんな状況を乗り越えて,子育てと仕事を両立する為の方法をご紹介します。

 

両立するために環境を整えよう!

保育園だけじゃない預け場所

職場復帰を考えるにあたって重要となるのは保育園に入れるのかということですね。

昨今、待機児童の数が増えて復帰したいけど出来ないという方も多いと思います。
特に、両親が近場に住んでいるとポイントが減点され待機になりやすいのが現状です。

また、家族の中には保育園に難色を示す方もいらっしゃるかもしれません。
まさにうちの義両親がそうでした。
保育園は可哀想思想です。

それでも、復帰するには長時間預けられる場所が欲しい。
でも待機になったり家族の理解を得られない。

それならと思い立ったのが【幼稚園】でした。

幼稚園?お迎えの時間が早いのでは?と思う方も多いと思います。
しかし最近の幼稚園は【預かり保育】を実施しているところも多く、保育園と同じように働くママを応援してくれます。

延長料金を支払えば19時までという所も多く、時短にしなくても済む方もいると思います。

また、ただ遊んで待つだけではありません。
幼稚園で習い事が受けられることも。

働いていると習い事の送迎が難しく、通わせてあげられないけど
ママを待つ間に習えるなら利用したいですよね。

園によってはカリキュラムの中で英語や書道、簡単な文字書きや算数などを教えてくれることもあります。

さらに、朝は支払えば登園バスを頼めるメリットもあります。
幼稚園まで送る時間を省けるのはありがたいです。

 

夫をならし,自分ごとにさせる 脱「協力」

次に解決すべきなのは夫との認識のズレです。

全員がとは言いませんが、子育て=母親の仕事と思っている方が大多数だと思います。
復帰するにあたって必要不可欠なのは夫の力です。
子供が急な体調不良や怪我で呼び出された時、ママがだけでなく,パパだって行くべきです。

子供の親はママだけではありません。

実際私の夫も、『幼稚園関連はわからないから』と言ってきました。自分の娘なのにどこか他人事だったんです。
なので積極的に関わらせることにし、見学も一緒に行きました。

何度か行くとここよりあそこの園の方が良かったなど主体性が出てきて私より細かく検討してました。

また、夫が休みの日は娘を預けて外出するようにしました。
30分から始めて、全部一人で対処してもらうようにしました。

同じ家の中で預けても意味はありません。
ママが居ない空間で子供と二人きりという緊張感が大切です。

そうすると子育てがいかに大変なのか、見えない家事がどれだけあるのかも気が付くようになりました。

私も娘と離れることで、かえって一緒に居られる時間をもっと大切に思うようになりました。

時間がある時は、お見送り、お迎えをお願いしたいなどはっきりと伝え、どんどん関わってもらうのが良いと思います。
スケジュールも共有アプリなどで互いに把握するようにすると楽ですよ。

 

誰かに頼るのも一つの手

職場復帰するママ全てが土日祝が休みなわけではないと思います。
幼稚園・保育園は土曜日は預かってくれますが、日祝はやっていないことの方が多いです。

そんな時は実母が近場なら思い切って頼ってみてはどうでしょう。

頑張れるところは夫婦で頑張る。
でも難しい時は実母に頼る。

何らかの事情で難しければ義母でも兄弟でも同じく子育てをしている親しい友人でも構いません。
もしくは余裕があれば一時保育やシッターさんもいます。

抱え込まず周りに助けを求めるべきだと思います。

私は接客業だったので日祝も出勤しなければならず、夫が休めないことも多々あったので母に頼っていました。

預けてまで仕事をするべきなのかと悩んだこともありましたが、
子供と離れる時間があると俯瞰して見ることができ、閉鎖的にならず、
育児ノイローゼに陥らずに済みました。

また小さい頃から色んな人に抱っこされていたおかげなのか、娘は人見知り時期が少なく、場所見知りも少なかったように思います。

もちろん個人差もあると思いますが、色んな人の手を借りたことで結果的に良かったと私は思っています。

子育てしてないじゃない、放ったらかしと批判される人もいるとは思います。
でも家族や子供がそう感じなければ他人の意見や解釈など取るに足らないことなのです。

 

人に左右されない!

会社や同僚の厚意に遠慮しない

ここからはメンタルのお話です。

負い目を感じて時短勤務の退勤予定時刻を過ぎる・迷惑をかけたくなくて、あとはやっておくよと言われた時に遠慮する,
そんな方も多いと思います。

人間関係や人の気持ちに敏感な働くママにとって、一番難しいことだとは思いますが、
同僚や上司の厚意は勘繰らずに素直に受けとった方が良いと思います。

代わりに請け負ってくれたり、休みの日を融通してくれたり、急なお迎えにも大丈夫だよ、早く行ってあげてと本心から言って下さる優しい方もいるんです。
大抵の人はこっちの人間です。

それに、遠慮して意固地になっていると周りも折角言ってあげたのにと意地悪な気持ちになってしまう方もいます。

社会人として不甲斐ないと思うかもしれませんが、していただける厚意や配慮は遠慮せずありがたく受け止めた方が良いです。

ただ、やってもらって当たり前ではなく、あくまでも【厚意】であることを理解し、自分が返せる精一杯のことでお返しすることを忘れずに。
物でつるわけでは無いですが、気持ちとして差し入れする。
少しの手間と金額で円滑になるなら考えてもいいかもしれません。

 

人に何を言われてもイチイチ気にしない

働きながら子育てをする上でイチイチ気にしないことは一番大切なことかもしれません。

全く関係のないただの通行人から心ない一言をいただくことだってあります。
もしかしたら会社の親しくない人から言われることもあるかもしれません。

それにイチイチ左右されない気持ちが大切です。

誰かに預けて働くことで放ったらかしだと批判する人も居ます。
苦労自慢の方からは私の時は一人で子育てした、辛抱が足りないと揶揄されることもあるかもしれません。

私も好き勝手働いて子供が可哀想だと散々言われました。
子育てちゃんとしてるの?など。笑

ですがそんなの言わせておけば良いんです。

共働きの子や保育園の子が可哀想なわけでもなく、グレるわけでもありません。

働いていても、休みの日はうんと甘えさせて一緒に遊んだり、目を見てたくさん会話をしていればきっと子供はわかってくれます。

他人の評価や声を気にしてママの心が元気じゃないと子供も不安になってしまいます。
何か言われても考えない、聞かない、思い出さないが一番です。

 

罪悪感はこの際捨てよう!

一人欠けても会社はまわる

最後に、私が会社の先輩ママさんに言われて吹っ切ることができた言葉をご紹介します。

【一人欠けても会社はまわるし、まわらない会社なら逆にやばいから辞めちゃいなさい。】

私にはパワーワードでした。

確かに、居ないと困るよーや、休まれたら進まないなど言われることもあると思います。
ですが、大きな会社がたった一人休んだり早退しただけで会社の運営滞るわけないのです。

責任感はどうしたんだの意味にしかならず、むしろ仕事は幾らでも代わりがいますが、人一人を育てているママは子供にとって代わりはいません。
むしろそんなことをいう時代錯誤な会社や上司ならブラックです。

無責任に放り出して良いわけでは無いですが、仕事と子供は天秤に掛けるに価しないということです。

謝罪はしても罪悪感を感じる必要はありません。

 

子供は適応能力に優れている

復帰して最初の頃、ママと居たいと子供が大泣きすることがあります。
熱を引いたりお腹が痛いと言うこともあるかもしれません。

保育園・幼稚園が嫌なのかな、お友だちとうまくいってないのかな
ママはきっと悩むと思います。

ですが別にママが働いているからそうなったわけではないです。
環境の変化に馴染むまでの過程だと私は思います。

早い子なら3ヶ月も経つと、見送りの時にバイバイすら忘れて見向きもしてくれないこともあります。
ママよりお友だちと一緒に遊べることが楽しいと思うみたいです。

ずっと一緒にいたママと急に離れる時間ができたら心細いのは当たり前です。

ましてずっと視線を独り占めしてスーパースターかのような待遇だったのがみんなの中の一人になってしまうんです。
でもそうやって成長するんだと思います。

うちも3ヶ月経たないくらいで、最初一緒に泣いていたのが何だったの?というくらいあっさりさっぱりバイバーイと靴を脱ぐついでにされました。
私の方があっさりされすぎてショックでした。笑

色んな子がいますので全然違うとは思いますが、親が心配するほど子供は弱くないし、成長するので気にしすぎないのが一番だと思います。

 

まとめ

子供を生んでから最初の試練かもしれない職場復帰。

いっぱい悩むことが増えてくると思いますが、意外と何とかなるものです!

子育てなんてあっという間です。
早く大きくなってねと育てた今、もう少しゆっくり大人になってねと願う毎日です。

上記のポイントがお役に立てたら幸いです。

今悩んでいるこの瞬間を懐かしいなぁと笑えますように。
先ずは子育てを楽しんでくださいねー!

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