お腹がぽっこり出てきたのでなんとか腹筋をして凹ませたいと思う人は多いはず。
そうやって腹筋を始めるけども多くの人は挫折しますよね。
それは腹筋が弱いままやろうとするのですぐに疲れて辛くなるからです。
まずは腹筋を鍛えて腹筋トレを継続しやすくしなければなりません。
そのためにはSIXPAD ABSベルトがお勧めである三つのポイントを解説します
筋肉が鍛えられ腹筋しやすい体をつくる
贅肉を落とすには,脂肪の燃焼期間としての筋肉を増やさないといけません。そのうえで,有酸素運動などで脂肪燃焼を起こすことが必要。
一般的には,筋肉の量を増やすために筋肉を鍛える筋肉トレーニングを行います。
これを変わって行ってくれるのがEMS機器です。
筋肉の量を増やすパンプアップと朝再生
筋肉の量を増やすには、筋肉のバンプアップと超再生を繰り返す必要があります。
バンプアップとは、運動後に酷使された筋肉がぱんぱんになる状態のことです。
酷使された筋肉は損傷するため、それを再生する働きが生まれます。
この時に筋肉が増えやすくなります。これを「超再生」といいます。
この筋肉のパンプアップは、適度の負荷を筋肉に与えないといけないのですが,筋肉が弱っている人はそもそもその負荷をかけることが難しいわけです。
筋肉のパンプアップを起こさせるEMF

SIXPADは、筋肉のパンプアップを起こせるEMSなので,腹筋が弱っている人がまずは鍛え上げるために使えるんです。
しかし,多くの人低価格帯のEMSは、筋肉をプルプルと振動させて、パンプアップしているような気にさせるだけのものが多いといわれています。
SIXPADは、その点価格は張りますが,ちゃんとパンプアップを起こせるような設計がされているんです。
筆者は,もう8ヶ月も毎日SIXPADでトレーニングし続けています。
お腹の筋肉はパンパンに硬くなっていて,辛かった腹筋も毎日できるようになりました。
効率的にトレーニングできる周波数20Hzを出せる
安い価格帯のものがなかなかパンプアップを起こせないのは,そもそものそれができる負荷を与えるための周波数を出していないからです。
筋肉をトレーニングしていくための効果的な周波数は20Hzと言われています。
これをゆるいレベルからだんだん上げていくことで,「バンプアップ→超再生」を繰り返していくわけです。
電気を有酸素運動レベルまで上げていく

最初は腹を殴られているような感覚があり、レベル10あたりが精一杯です。
それがだんだん物足りなくなってきて少しずつレベルを上げていきます。
これは筋肉が鍛えられて硬くなって、周波数の衝撃に耐えられるようになってきたからです。
そしていつのまにか最大レベルの20迄上げられるようになります。
最大レベルでは,有酸素運動ができるレベルです。最初はとてもいたくてできません。
20Hzの周波数の電気により,弱いレベルから,バンプアップを繰り返し,バンプアップしなくなったら次のレベル・・・と徐々にあげていって有酸素運動ができるレベルまであげていく。
まさにトレーニングジムで行っていることができるEMSでということになります。
SIXPADには、この周波数20Hzが出せるんです。
それが,プルプルと衝撃を与えるだけの低価格帯のEMSとの違いです
アプリによる,続けたくなる筋トレの可視化
筋トレは,その過程や効果を可視化することで継続しやすくなります。
ノートやスマホのメモ帳に記録をしていくのはとても大切な習慣です。
これを自動的に行なってくれるのがSIXPADのトレーニングアプリです。
ホーム画面には,現在のステージと獲得ポイントが示されています。

カレンダー画面では,トレーニグを行った日が示されます。

これが自動的に保存されているので,自分のトレーニングの進捗状況が可視化できるようになっています。
また,ある条件をみたしたらバッジももらうことができます。

トレーニングを終えると,その日の評価を専門家からしてもらえます。
専属のコーチがついているような気がします。
こららのアプリにより,筆者は,2月に購入してから8ヶ月間ずっとトレーニングを続けることができました。
継続により,日々腹筋がかちかちになっていくのがよくわかります。
このことにより,実際に腹筋をすることが苦ではなくなり,毎日のように腹筋のトレーニングをすることができるようになりました。
まとめ

以上,腹筋を鍛えるという点から見て,SIXPADのおすすめのポイントを3つお伝えしました。
SIXPADはお腹をへこませるための機械ではありません。
お腹を凹ませるには,腹筋トレーニングは必要です。
しかし,腹筋自体が弱いときに腹筋トレーニングをしてもつらくてやめがち。
EMSで腹筋自体を鍛えることで,トレーニングがしやすくなるんです。
EMSを選ぶなら,筋肉をバンプアップさせてくれるだけの周波数を出せるものを選ぶ必要があるんですね。
価格は少し高くなりますが,SIXPADはその周波数をだすことができるEMSです。